川崎市議会 2020-09-01 令和 2年 第5回定例会−09月01日-01号
一方で、サーマルカメラは非接触で同時に多数の人の体温を計測できることから、不特定多数の方が来庁される区役所において発熱者を早期に発見し、感染拡大を防止する効果が期待できるものと考えておりますので、区役所サービスを安全かつ安定的、着実に提供できるよう関係局区と検討してまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 押本議員。 ◆33番(押本吉司) あとは委員会に譲り、質問を終わります。
一方で、サーマルカメラは非接触で同時に多数の人の体温を計測できることから、不特定多数の方が来庁される区役所において発熱者を早期に発見し、感染拡大を防止する効果が期待できるものと考えておりますので、区役所サービスを安全かつ安定的、着実に提供できるよう関係局区と検討してまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 押本議員。 ◆33番(押本吉司) あとは委員会に譲り、質問を終わります。
1段下の区役所等窓口サービス機能再編事業でございますが、予算現額は2,406万円、支出済額は2,360万7,882円、不用額は45万2,118円で、区役所サービス向上指針に基づくサービス向上の取組として、区役所応対の外部評価などを踏まえた研修を実施いたしました。 次に、142ページをお開き願います。
◎向坂光浩 市民文化局長 区役所における必要な情報の御案内についての御質問でございますが、本市では、地域の身近な総合行政機関である区役所において、市民の皆様との信頼関係を構築するため、区役所サービス向上指針を策定し、継続的なサービス向上に取り組んでいるところでございます。
その場合、葵区、駿河区はどうするのかという御質問ですけれども、新清水庁舎における区役所サービスの提供に係る具体的な体制については、今後検討していくということになります。
平成30年度の主な取組の実績としましては、区役所サービス向上指針評価・研修の実施については、各区で外部評価及び聞き取り調査を行い、その結果を踏まえたサービス向上研修を4回、バリアフリーの取り組みとして区役所職員を対象としたユニバーサルマナー研修を2回実施、地域コミュニティ・コーディネーター研修を6回実施、支所を含めた川崎区全体の機能・体制について、今後の検討における考え方の取りまとめを実施、また、支所
1段下の区役所等窓口サービス機能再編事業でございますが、予算現額は2,455万7,000円、支出済額は2,297万6,649円、不用額は158万351円で、区役所サービス向上指針に基づくサービス向上の取り組みとして、区役所における窓口対応の外部評価などを実施しました。 次に、138ページをお開きください。
区役所サービスの向上に向けた取組の推進などの3件でございます。その下、図表4は、3の目標を下回ったとした取組でございまして、地域子育て支援センター事業のあり方の検討などの2件でございます。さらにその下、図表5は、4の状況の変化により目標を達成できなかったとした取組でございまして、区内在住外国人の防災意識の向上などの2件でございます。 次のページをごらんください。
次に,区役所サービスの向上に向けた取組についてお伺いいたします。京都市においては,平成27年度にマイナンバー制度が導入され,平成28年度には戸籍事務のコンピューター化が完了いたしました。
少子高齢化や核家族化などにより市民生活が多様化する中で行政サービスも専門化、複雑化し、それぞれの窓口や相談体制が連携して取り組みを推進していることから出張所において届け出業務を再実施するということは困難であると考えておりますが、申請や届け出の中にはICTの活用などにより利便性が高まる可能性もあると認識しておりますので、さらなる区役所サービスの向上に向けて検討してまいりたいと存じます。
その中で区役所サービスの低下を招かない形で区役所・出張所の課題等にも取り組んできましたので、その一つとして、今回、宮前区ということになっておりますけれども、これまでの区役所改革の取り組みでも、再開発という課題と直接結びついているものは余りありませんけれども、サービスの提供の仕方とか、その場所ですとか、皆さんが考えているサービス向上みたいなことについて意見聴取をしたりしながら、意見交換をしながら、7区
こうした中では、お住まいの区におけるきめ細やかな支援相談を行う一方で、申請や届け出の中には、ICTの活用などにより、利便性が向上する可能性もあると認識しておりますので、さらなる区役所サービスの向上に向けて検討してまいりたいと存じます。以上です。 ○議長(松原成文) 山田議員。 ◆38番(山田晴彦) どうもありがとうございました。区役所サービスの向上に向けて検討していただきたいと思っております。
このことから、中区役所では、平成25年度から区役所サービス向上プロジェクトを設置をし、課題の一つとしてフロア環境の改善に取り組んでいるところでございます。
例えば区役所サービス窓口向上策のアイデアを募集するとか、窓口サービス改善モデル区をつくって、市民やNPOなどの方にも参加してもらって検討委員会をつくるとか、あるいは第三者の評価を入れるとかね、例えば市民の皆さんで評価委員会をつくってもらうとか、そういうような第三者の評価ということを入れていくことも窓口サービスの向上につながるんじゃないかと思うんですけれども、この点に関する御所見をお伺いします。
11款1項4目中原区区づくり推進費の地域課題対応事業費における地域防災力強化事業費、中原区役所サービス向上事業費、中原区役所窓口混雑緩和・サービス改善事業費として、それぞれ888万3,000円、240万円、110万7,000円が計上されております。予算計上時に予定していた事業内容とその内訳について伺います。
市民活動推進事業について…………………………………93 松井孝至副会長………………………………………………………………………95 3款1項1目市民文化総務費、市民施設事業費における公共施設利用予約シス テム整備事業費について………………………………………………………95 11款1項4目中原区区づくり推進費、地域課題対応事業費における地域防災力 強化事業費、中原区役所サービス
3、区役所サービス向上の取り組みでは、川崎行政サービスコーナーを川崎駅北口自由通路に移転し、市バス乗車券発売所と観光案内、情報発信拠点との複合施設「かわさき きたテラス」として新たに開設いたしました。
3、区役所サービス向上の取組では、川崎行政サービスコーナーを川崎駅北口自由通路に移転し、市バス乗車券発売所と観光案内・情報発信拠点との複合施設「かわさき きたテラス」として新たに開設いたしました。
1段下の区役所等窓口サービス機能再編事業でございますが、予算現額は8,562万1,000円、支出済額は7,357万2,262円、不用額は1,204万8,738円で、区役所サービス向上指針に基づくサービス向上の取り組みとして、区役所応対の外部評価などを実施しました。
◎市民文化局長(鈴木賢二) 区役所サービスについての御質問でございますが、初めに、ワンストップサービスの取り組みについてでございますが、本市では、転入転出の際に国民健康保険や児童手当、就学事務などの手続を区民課窓口で一度に行えるサービスを実施しております。
また、区役所サービス向上指針に基づき、庁舎の環境整備も含めまして、区役所サービスのさらなる向上に向けた取り組みを各区において継続的に進めているところでございます。今後も安心、快適に区役所を御利用いただけるよう、市民の皆様に親しまれる環境づくりとともに、窓口やアンケートボックスなどに寄せられる声を反映しながら、サービスの向上に取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 春議員。